産業医になるデメリットは?

産業医になるデメリットは?

産業医のメリットとして、健康な従業員を基本的に相手にして業務をします。また病院で勤務するわけではないので、医務室には多少の設備があっても医療機関のそれと比較するとやはり劣ります。このため、高難度の治療をする機会は少ないです。高難度の治療はどうしても命に係わるようなリスクを伴うものも多いので、医療事故の可能性も高まります。そのような強いプレッシャーのかかる環境で仕事をすることはまずないので、病院勤務しているときと比較すれば、気楽に業務できるでしょう。しかしこれは考えようによってはデメリットにもなりえます。つまり最新鋭の高度な治療に携わることができないので、医者としてキャリアアップを望むのは難しくなります。むしろ医療現場から離れてしまうことで、技量はダウンしてしまう恐れもあります。もし病院から産業医に転職して、また病院に戻ろうとするのであれば、離れている期間が長くなればなるほど、それも難しくなることは頭に入れておいた方が良いでしょう。

勤務医の場合、経験や年数などによって昇給が期待できます。しかし産業医の場合、昇給はあまり期待できないところもデメリットになるかもしれません。企業によって違いがあるでしょうが、30〜40代で産業医になった場合、年収は1000万円程度になるでしょう。しかしその後年齢を重ねても給料はアップしないので、収入だけで比較するのであれば、勤務医や開業医と比較すると少なくなってしまうかもしれません。

産業医は勤務医と比較すると、あまり難しい治療をしなくても良いです。しかし会社によっては、別の意味でも気苦労を強いられる可能性があります。産業医は労働者の健康管理はもちろんのこと、より良い勤務環境を整えることも業務の中に含まれます。労働条件の改善をする場合、企業の複雑な人間関係の板挟みにあう可能性もあります。たとえば労働者側から「この部分を改善してほしい」と言われたけれども、経営陣に話をしてみると受け入れられないといったこともあるかもしれません。このような相反する意見対立があった場合、どこに妥協点を見出して双方納得できる結論を得ればいいのか、このような調整能力も求められるようになるでしょう。

また産業医にはメンタルヘルスに関する知識も求められるでしょう。メンタルヘルスについての知識のない人は、その部分の勉強をしていかないといけません。決して産業医になることはメリットだけしかないという話ではないので、その部分は留意しておきましょう。

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